役に立つ服Ⅰ(セレクトについて)

セレクトする上では、いろんな意味でバランスを考えます。

想い求めるものがそれぞれに違い

その優先順位もまたそれぞれに違う

たとえば「役に立つ」と言っても

”地球の為””人類の為”などと言うつもりはなく

”しわになりにくい”や”洗濯がラク”なんてぐらいの程度のこと

それに大きく考えればこれもエコ

長く使えれば資源の無駄使いにはならなし

地球にも優しいはずです。


もともと、オシャレなんてものは声を大にして伝えるモノではなく

好みの延長がジンワリと伝わるような感じのモノ。


エコロジーの想いがオシャレに繋がることはあっても

エコロジーの想いがイコール オシャレという事にはならないと思うのですが・・・

あっ、脱線。


つまり、「役に立つ服」という意味は

個人的な”想い”や”事情””状況”に基づいてのモノという事です

それでは、具体的に「役に立つ服」とは・・・・

次回に続きます・・・

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