オシャレな服Ⅰ(セレクトについて)

【セレクト】について”の中で書いていますが

私達がセレクトしたいのは「オシャレな服」なのです

今までの話をまとめると・・・

「役に立つ服」でなければダメ

その上「アキナイ服」じゃないとダメ

ときて、で、「オシャレな服」とは・・・って感じになってます


”オシャレ”とはあまりにも言葉の意味合いが広く

あいまいで、多様な解釈が出来るモノなので・・・

あくまでも+RECTANGLEとしての想いというか感じ方と言うか・・・

少しでも共感して頂けたらと思いつつ話を進めていきたいと考えます


私達がオシャレだなっと、イイ感じだなっと思う服には共通の”具合”があります

地味過ぎないけど派手過ぎない。

つまらなくないけど面白過ぎない。

こだわって無くもないけどこだわり過ぎていない。

やって無いわけじゃないけどやり過ぎてない。

頑張って無いわけじゃないけど頑張り過ぎて無い。

冒険してないわけじゃないけど照れない。

«ほどほど»と言うか«アソビがある»と言うか

適度な距離感みたいなものが大切と考えます。


程度が過ぎると台無しになるのが「オシャレ」と思っているのです。

着飾る事はほどほどにしてこそ

余った部分に”らしさ”が加わり

そしてオシャレな人完成!!

・・・みたいな感じですかね。


”適度な距離感”そして”らしさ”と言えば

こんな風にも考えています。


それは・・・


次回にまた。

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